タクシー乗り換えて、一番線の遊びへと映る。並びに、共、大共創。をめぐる構想。いまから、ユーザー、ゲームシナリオに対する、東京タワーに部隊制圧なんかどう。と現象学からフッサールの志向性に関する議題に於ける、ネームコマンドで囲碁を打ちに行く途中、共創めぐり一種に快楽における、モノグラヒチィの一番線へとまた潜入・個別・イデア。連結。

なくしましょう。

おかん日本人て厳しくない。いやどこの国でも一緒や。そんなことないやろ。日本人の精神抑圧は大変だと思うけど。そんなん、世界中どこ探しても一緒や。えーと、外国の方は日本に来たら驚くらしい。世界中どこに居ても厳しい。いや、自分に厳しいから、人に辛く当る。あの人と国は違うんやで、なんで国の話を持ってくるんだ。違う、厳しい社会じゃないのこの国は。違う、どこの国でも一緒。ちょっとこの話止めておくは。（と、思ったけど、合せてみることにした。真面目すぎてごめんなさい。）あのな、お兄ちゃん、世界中に厳しくない社会なんてないんやで。どうして。だから、人に厳しいって、誰でもや。じゃなくて、この国って厳しくない。何故国の話を持ってくるの。あのな。じゃなくて、外国の方は日本に来たら驚くらしい。何故自分の国をどうして陥れるのか。それは、何。本の話。じゃなくて、違う。著者って自分に厳しいと思うんだけど。そんなこと無いやろ。え。大体、人に辛く当るのて、自分に厳しいからだと思う。違う、どの人間だって、自分に厳しい。じゃなくて、国として、どう思うか。国のことなんてどうでもいいねん。国の話を持ってくるな。（厳しい口調で）ちゃう。外国の方って、バレーボールのあのテでばっとやるのとか。そんな国の話を持って込んでいい。自分のことでしょ。それは、どういう意味。そんなん関係ない。国と自分テ全然違う。え国の話も自分と同じじゃない。なんでやねん。同じちゃうわ。国は全然自分と関係ないの。国は、全然違うの。自分自身のことを考える。そうやけど。違うって、外国の方に言わせれば、どこの国も一緒や、なんでそんな話に持っていくねん。え分かった国と人とは違う。当たり前や。国は、雨から振ってくるのと同じ。じゃあ、杞憂ってこと。そうや。杞憂や。あのアメリカのほうは厳しくないと日本より思うけど。どこの国だって同じや。(怒り気味に。）アメリカなんか銃もってるやん。どこは厳しくないの。銃を持っても自由やけどな。じゃあ自由のほうは楽じゃない。楽なんか訳ないは。（←幻聴）。自由だから楽じゃないの。移民とかあるでしょいや違う。開口健さんの夏と闇で、現代人は、絶望に喘いでいるってあったけど。そんなん。開口健さんなんか。現代人って原始人のときから、現代人やで。あの開口健さんの本では、現代人ってあるけど。開高健さん。て。あの原始人のときから悩みを続けた。生物って、何故生まれたん。生物。それは。生物って何生まれたのか。そりゃ、生命だから。・・・。テロは。テロなんか関係ない。（最早。）だから、あのなお兄ちゃん。答は出さなくていいねん。答は出さなくていい。（永劫回帰をとりあえず。縦軸と横軸。）悩んでいるからこそ、人間てニーナは考えるか、考えないやろ。人間は悩む人間である。そういうことや。それやったら、日本はこれからどうしていけばいいん。悩みはあるから、人間は。日本とか答はない。（このとき既に混乱状態。）（１９：３５　幻聴。今回は三部作になってるな。にやり。官僚の高笑い。）おかんの謂ってることって、哲学なん思想なん。どちらでもない。知恵。生活で出来た知恵や。誰でも同じこと考えてるん。あのなお兄ちゃん。自分の知っている世界って、ほんのちょっとやで、米粒みたいなんもん。筒井康隆さんの本を見たいんだけど。あの、本を読むまで時間はかかる。なに。別に見なくてもいい。筒井康隆さんの本なんて、ちょっと何か足したぐらいや。大したこと無い。吉本隆明さんも。信者にとっては大きいかもしれんけど、ほんの一握りや。（←これマンション。）人間って、悩む人間なんや。そうや。人間、死ぬまで、悩み続ける。それに答を出さなくていいのか。答を出さなくていい。じゃあ、社会とは不安であるということ。悩むと人間考えてしまう。人間。とは。人間は、自分だけ。そうやな。自分は。というのは。私もあるし。自分ってもある。あの大阪弁の自分とは違うけど。自分は自分である。うん。全部嘘なんや。人間は悩んでいるんや。悩んでいるけど答は出さなくていい。暇人やであんたは。ああ。あのサラリーマンとか。サラリーマン。サラリーマンとかはな。毎日。仕事や移動やで、決まりきっているから、悩むとことかそんな暇とかないねん。だから、逆に云えば、楽なんや。あんたら、暇だから、何かしときゃいけない。だからしんどくなる。だから暇にならずに何かしとかなきゃでしょ。そりゃしんどなるは。だから、暇人でしょ。あのわかった。ネット色々調べて、暇人の書いたことを見て、暇人の自分はそれを喋る。それじゃ親父に、何謂ってるねんと云はれるは。だから嘘と嘘と見抜けない人は。あれって、暇の主婦はやってるって話したやん。はい。だから、暇人のことを聞いて話す。この後（自分は、しんぼるの頭の状態をお知らせします。）雨降ってきた。終戦記念日ってあるやん。あるな。夏の風物詩。え。なんで夏なの。あの終戦記念日あるやん。あのな。それはどないしたん。あれ原爆落とされたやん。それどうなん。あったな。戦争て悩みとどう関係あるん。戦争ってな。勝ったほうと負けたほうはあるんやは。え。勝ったほうは、肯定されて。負けたほうは。殺されているだけ。だから、原爆はどうしようもない。日本は原爆落とされる前に、戦争をやめとかなきゃいけなかった。イタリアなんか三年で止めたやん。ヒットラーは、あれも。もう本土に来る前に止めとかないといけなかった。それとどう関係あるん。終戦記念日は何日なん。八月十四日。なんで終戦記念日の話なん。あれなんか享受できるとかじゃなくて、えと、感受。えーと一緒に合せれるやん。で。あの戦争は、悩みから出来てるの。悩みって。終戦記念日に合わせなくてもいいの。合わせなくていい。（これ変わってた。）ああそうなんや。サコウシンさんているじゃない。サコウ。あの知識人の。ああ。あの人に教授は、山口系の人に、こう聞かれたらしい。左翼と右翼の違いはどこにあるのですか。そしたら、太平洋戦争で悪いとするほうは左翼で。太平洋戦争で肯定するというのは右翼です。と。そしたら、山口系の組長さんは。山口系。山口組です。すみません。あああの。日本は戦争を中国にしたから悪いですな。と。じゃあ左翼です。左翼ですか。それだと左翼ですわ。じゃあ、やくざも左翼なんだ。何その話。右翼とか左翼とか謂ってるんじゃないの。国とか自分とか関係ないんやで。石原慎太郎さんているやん。いるな。あれって、いい人何。あのお兄ちゃん。政治家にはいい人なんかいないで。石原慎太郎さんは、あまり頑張っているほうじゃないのか。頑張っている政治家をツイスターで、捜したとき。東さんは入ってたけど。あずま。そのまんま東さん。誰。あの人は、もう政治家違う、え。一回東京知事に選挙したとき負けたやん。今頃プー太郎や。ツイスターで頑張っている人に入ってたんだけど。（自民党自体は乗っけてあった。）ツイスター、そんなん知らん。あの政治家って、信用したら駄目だよね。国も。えと違う。（よいこらせと。）←ワールドサテライトのギャグ。信用。違う。政治家にいい人はいない。安倍信三さんも。安倍信三さんなんか、途中で放り投げて、ちゃらく捨てたやん。どこはいい人やねん。石原慎太郎はいい人じゃなくて、じゃなくて、いい人。だから、政治家にはいい人はいないって謂ったやん。石原慎太郎さんはいい人じゃないでしょ。あの、あれや。あの作品や。作品って、（数時間前、マンションの幻聴は、どうでもいいを連呼している。）あのお母さん。この話してると、北朝鮮か、国に捕まるで。捕まるか。あのな。列車ってあるやん。ある。あれっ。あれは、全部の人は。無関心なんやで。そうですねか。あのな、社会全体ほとんど無関心やねんで。だから、あんたのことを嫌いとかそういうのは、ちょっといるぐらいなもんや。ない。おかんは死んだらとか云ったじゃない。それは、若者とか、今のままでやっていけるん。・・・。思春期とかあるやん。思春期は、自分のことで精一杯だ。じゃあ、子供は、そういう時に、だから、気付くまで、三十歳ぐらいまで気付かない。思春期は、自分のこと意外を受け止めることは、無理だ。大人になればいけるの。大人になればちょこっとは考えることはできるようになる。ほんのちょっとした大人。そう大人。あの社会ってな、無関心で出来てるねん。あのな、お兄ちゃん、殆どの人は仕事していて無関心になるけど、あんただけ、自分のことをこだわりすぎているんや。だから、誰も別にあんたのことを関心である訳じゃなくて、無関心なの。あのアンケートに取れば。ほとんどの数百分率で云えば、ほとんどは無関心や。あの国の調査で。なんで、国の話は出てくるんや。関係ないって。（怒り雰囲気で。）ほとんど無関心。気付いてない。いや違う。無関心。気付く。あの気付くのってな、社会ハ無関心でいるのと、そして、ある点になると気付くことはできる。

家族。伝道的会話録。蜂。思想。

おかん：お母さんの思想を一個教えてくれへん。え。（長い秒間）。思想なんて無い。親父とおかんのバトル：親父、哲学はどうなってるの。親父：日本にも哲学者おるやないか。おかん。日本に哲学者なんかおらへん。（家族。黙然。）

幻聴に左右されるな。おかん。

村上龍はどう。私は嫌い。親父。新感覚の人だ。

幻聴伝道的会話録：何する。お前うんこ好きやな。

今日：親父。真剣に生きなあかん。親父；真剣に生きたらまたしんどなるで。

本を読んでいないので、いつも、お前本読んでいるかと聞く。多分、本を読まなくてもいいＢ型。おかんはＡ型。

 

家族。伝道的会話録。九。サービス。

 

今日、TV見て、あまりのもサービスで。これはおかしいと思ったんだけど。おかん。おかしい。えーと、店のためにどこまで、精神的なこと言われあかんのか。お兄ちゃん。そう、マイナスのほうに考えるな。人間向上したいという根本はあるの。だから、サービスによって、自分はどんどんできていく。だから、店のためじゃなくて、自分にも店にも利益はあるわけ。だからサービスは悪くない。だからサービスのためじゃなくて、自分のためにもあるの。

人間の命について、おかんは、ニーチェと一緒のことを語っていた。

タモリと松本人志はどちらが上なの。それは、両方別。型が違う。型って。お笑いの持っていく方向とか。

おかんは、お笑いとかよく昔、笑っていいともを見ていた。

 

家族。伝道的会話録。本質。十。

 

ルールは守らなくていけないの。そうや。ルールは破らなくてはいけない。それは、違う。なんで。ルールってんものは、社会は積み上げられて、出来ていったものや。だから、社会と一緒に生きてるんやから、ルールは守らなくてはいけない。

えーと、アメリカの産業はどうなってるの。あいつら本質をよく分かっていない。日本は、昔から、外国の文化を散りいれてきた。アメリカやらは、それを奪えばいいという。根本的な思想を分かっていない。本質をあいつら分かっていない。

トランプカードには発展性は無い。

お兄ちゃんは、おたくになればいいと思う。

親父：お前は目立つから目立たないほうに向かえ。アピールするな。いい男なのに演説してんな。

伝道的会話録、著者との真面目な話。幻聴に、お前は真面目やなと言われたと言ったら、親父は、なに、真面目な息子やんって言っていた。

いつもおかんはＴＶを見てる。