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20120205日曜日。

親父との会話:強くなったほうがいいのか。別に強くならなくていい。

平日の母親の会話。あの煙草外に買いにいってもいいの。いい。

おかんとの会話。僕は本の選ぶセンスが無いから自分は駄目だと思ってしまう。自分の好きな本を選べればいい。けど妹の本の選ぶセンスはいい。だから比較しなくていい。理屈はいい。けど、僕の本を買ったのは。岩波の哲学書か。下山ケースなんぞしか買ってないから、だいぶと本の選びは悪いから自分を悪く思ってる。(今思うに自分という表現は多すぎる。)だから、宏樹自身のことを、そうマイナスに持っていかなくていい。ここで親父。あのお前な。そう否定するからあかんのや。悩んでいる自分を。なんや俺こんなことを悩めるのかと、俺は凄いと思ってたらいい。(唖然)。悩めるのはカッコイイと思えばいい。それでも僕は駄目だと思う。小林秀雄さんの、考えるヒントを読んで、絵とか音楽とか、見た感じでもいい。というのを書いてたけど、親父達は言うのはそれに似てる。ここで母親。あのなお兄ちゃん、あの小林秀雄だって、あの本を出しただけで、その他は、いいわけじゃない。あの、全て。だから、小林秀雄さんはあの本を評論するだけで、それ以外は、駄目なの。じゃあ吉本隆明は。それも一緒。吉本隆明は、あの凄いとか言われてるけど。それ以外はなんでもないんなんやで。得意分野は凄いだけ。本当。そうやで。じゃ、一般市民は。皆、一緒。誰でも、吉本隆明さんの、才能は全ての人間にあるわけ。じゃあ、世の中に、馬鹿な奴はいないってこと。そういこと。だから、自分は悪いと思ってるけど、それでいいねん。

昼。もうニーナの写真ブログに乗っけようかな。別にニーナはかわいいからなんでもいい。

昨日母親は、愛読したいいだけど。愛読。夏の闇とか買いたいんだけど。前買ったでしょ。酒飲みの自己弁護を愛読するのは。いいんとちゃん。何を買いたいのか考えとき。

何時間後。罪と罰にする。

20120208。おかん、罪と罰、アマゾンで見てくれへん。文庫本。なんでもいいからお母さん決めて。ハードカバーの奴があるけど。(無視)。どれがいい。えーと、ハードカバーのやつは前見た。じゃあ、一緒の方がええんとちゃん。別にそうでもなくてもいい。やっぱそれでもいい。あの、ハードカバーの奴は、河出出版とか、んで、訳者は、米山とか四人しかいないんだけど。もう前に何を見たのか忘れちゃった。あのいつか、東大の教授で、東大生に読んで欲しい本の内。カマゾーフの兄弟をお勧めするてあったけど、あれ文庫本だったような。文庫本でええんとちゃうん。ハードカバーの奴を調べたんだけど。じゃあ、アマゾンの評価見て、どの訳者がいいか調べてくれへん。アマゾンの評価に訳者の評価は無い。(唖然)違うサイトで見てるんだけど。じゃあ文庫本でいい。一年前に発刊された2セットの奴はあるんだけど、それにしない。新潮社。(ニーチェの善悪の彼岸、新潮社だったのは、かぶるな。いいのだろうか。)文庫本、岩波と新潮。岩波は駄目、新潮にして。あのベストアンサーで調べて、どこの訳はいいですかの質問に、新潮社はいいて書いてある。それにして。買ってくれへん。あの本屋に売ってるから買いに行き。(唖然)。じゃあ煙草買うから、そのときに。じゃあ2000円で。(もう街にでないと思ってるのに買いに行かないといけないのか。)今行くのだるい。じゃあ、好きなときで。と、机に、2000円と煙草代は置かれる。(ここでやっぱ、煙草と一緒に買おうと思った。)お母さん、幻聴うるさいので、買いに行くのやめる。分かった。

今までの会話。

強くなりたい。別に強くならなくていい。どういうことなの。筋力を高めるとかいいんとちゃん。

入院してた時の、今の社会ってどんな。一人一人が小さな幸せをもって生きている社会。

真剣に生きたほうがいいの。真剣に生きたほうがいい。

あの今の社会情勢は何。親父、お前なそんなでかい話を持ってこなくていいねん。空気読まな。え、(唖然、確かこの家はそういう向きじゃないような)。あの爆笑問題の人は空気読まなくていい。しんすけさんのは、空気を読めだと言ったけど。あのなお兄ちゃんそれは、芸能界だけの話で、特別な世界や。それを家と一緒と思ったらあかん。

あの幻聴は言ってるんですけど。幻聴の話はしなくていい。

コンビニって何。昔のよろずやや。

ニーナとの会話。ここのタンスなぶわーぶわーと倒れるからな。こっちどうなるか。からな。あの親に、このたんすの止める部品を頼んだけどな。板しか買って来てないねん。(母親は動物的感で大丈夫と言っていたけど。)

一年前:考えなくてもいいの。寝てる親父、考えな死ぬ。考えて人間は生きている。人間とは考える葦である。そういうこと。

最近:大学の知識は必要じゃないじゃ。親父、必要なところは必要。

大学の知識は。母親、もういいとちゃん。

その前、知識ってなになん。こうあてはこまってるといい。食器やら、壁でも全部知識やで。大学生の知識は。大学生の知識も知識。

おかんは云った、Tシャツなってるの(僕はTシャツを着ていただけ)。何か着ろ。着ろって。夏やないんやで。僕は緑のパーカーをはおった。にいちゃん。Tシャツ着てんのは、ガスストーブを使いすぎるからあかん。え、Tシャツのままでは駄目。その分ガスストーブもったいない。ガスストーブもったいないって、音頭設定20なんだけど。あのTシャツ着てたほうは、逆に温度にガスストーブ使わなくなるんだけど。Tシャツじゃ駄目だ。じゃあ、使うときは、Tシャツで、使わないときは、何か着る。ガスストーブずーと点けてたらあかんで。

サトラレっていう漫画あってさ。それは、政府でやったていう話だ。

あああの映画になったサトラレ。

ピコピコピコ。君を保管しに来た。サトラレている国家情報チームは、君を。ぐふ。

ぐふって。つまった。

サトラレている国家情報チームは、ウルトラマンコスモスで、故郷に。えーと。最後は鳥になって帰る話なんだ。

僕達はサトラレを作って、映画になったとき、君を保管して、ウルトラマンコスモスで、故郷に、最後は鳥になって帰る。

僕は混ぜこぜご飯を食べると。その話は、鳥になって帰ると。

僕達はサトラレを作って、映画になったとき、君を保管して、ウルトラマンコスモスで、故郷に、最後は鳥になって帰る。君は混ぜこぜご飯を食うと、この話は、鳥になって帰ると。

話、長くなった。鳥になって帰ったんじゃないのかよ。

僕達はサトラレを作って、映画になったとき、君を保管して、ウルトラマンコスモスで、故郷に、最後は鳥になって帰る。君は混ぜこぜご飯を食うと、この話は、鳥になって帰ると。鳥になって帰ってしまったので、君に混ぜこぜご飯を食わさない。すると、僕達は、話は長くなる。

じゃあ食うかよ。

これで最後にしてくれ。

お前は言うな。

著者は、台所で、俺はあほだ。あほだ。とつぶやいている。

おかんとの会話:頭いい人と頭悪い人って。あんたな。社会とコミットしたいんだけど。別にあんたは、社会の中の一部にあるだけで、それを、問題することはない。親父。お前は、考えんでいいねん。すべてをやる必要ない。小さいことをその部分だけやればいい。あかあさん。大学の知識は欲しいんだけど。そんなの捨てなさい。同じことやってる場合か。知識よりも知恵のほうのように世の中動いている。ばかだとか思わなくていい。知識も欲しい知識を知識のしたらええ。だから、自分の採点を今やる必要はない。あんた。これから長いねんから、積み立てられる。そうやな。だから、知識は必要だとか、あんたは知りたいというものを知ればいい。

原発は。原発全部停止。

幻聴伝道的会話録。加害者ってな暇やねん。

おかん:お母さんの思想を一個教えてくれへん。え。(長い秒間)。思想なんて無い。親父とおかんのバトル:親父、哲学はどうなってるの。親父:日本にも哲学者おるやないか。おかん。日本に哲学者なんかおらへん。(家族。黙然。)

幻聴に左右されるな。おかん。

村上龍はどう。私は嫌い。親父。新感覚の人だ。

幻聴伝道的会話録:何する。お前うんこ好きやな。

今日:親父。真剣に生きなあかん。親父;真剣に生きたらまたしんどなるで。

本を読んでいないので、いつも、お前本読んでいるかと聞く。多分、本を読まなくてもいいB型。おかんはA型。




家族。伝道的会話録。九。サービス。



今日、TV見て、あまりのもサービスで。これはおかしいと思ったんだけど。おかん。おかしい。えーと、店のためにどこまで、精神的なこと言われあかんのか。お兄ちゃん。そう、マイナスのほうに考えるな。人間向上したいという根本はあるの。だから、サービスによって、自分はどんどんできていく。だから、店のためじゃなくて、自分にも店にも利益はあるわけ。だからサービスは悪くない。だからサービスのためじゃなくて、自分のためにもあるの。

人間の命について、おかんは、ニーチェと一緒のことを語っていた。

タモリと松本人志はどちらが上なの。それは、両方別。型が違う。型って。お笑いの持っていく方向とか。

おかんは、お笑いとかよく昔、笑っていいともを見ていた。




家族。伝道的会話録。本質。十。




ルールは守らなくていけないの。そうや。ルールは破らなくてはいけない。それは、違う。なんで。ルールってんものは、社会は積み上げられて、出来ていったものや。だから、社会と一緒に生きてるんやから、ルールは守らなくてはいけない。

えーと、アメリカの産業はどうなってるの。あいつら本質をよく分かっていない。日本は、昔から、外国の文化を散りいれてきた。アメリカやらは、それを奪えばいいという。根本的な思想を分かっていない。本質をあいつら分かっていない。

トランプカードには発展性は無い。

お兄ちゃんは、おたくになればいいと思う。

親父:お前は目立つから目立たないほうに向かえ。アピールするな。いい男なのに演説してんな。

伝道的会話録、著者との真面目な話。幻聴に、お前は真面目やなと言われたと言ったら、親父は、なに、真面目な息子やんって言っていた。

いつもおかんはTVを見てる。


おかんとの会話その後。原発いらんのちゃうん。なんで。今、関電も原発止まったし、節電せなあかん。もう火力発電か水力発電しかない。いま原発の事故で放射能もれてるし、もう原発はいらないということをわかってきた段階になった。原発は昔必要だったということで造った、けど、もう昔は冷蔵庫だけでどんなけ電気が必要か、それで、原発を造った。だけど今、冷蔵庫も省エネで、あまり原発とかを使ってもそこまで原発は必要じゃなくなった。最近、自然エネルギーとか太陽光発電とか。ということは、原発はいらないということだ。なる。じゃあ原発はいらないようになったんだ。ということは、原発はいらないのだったら、省エネすればいい。ことというと、原発はどうなるの。(おかん顔をいやにして)原発は原発で。省エネすればいい。総意の元で。そう総意。昔は原発いるのに、と思っていた。けど邪魔になった。じゃあこうすればいいというのは、節電でできる。生活をすればいいってことですか。そう。

おかんは、大きいこと考えなくていいねん。と、著者の考えを放棄した。

それは、どういうことか。九時頃に聞いたら。今朝やで、そんな大きいこと質問させられたくない。んで、一時になって聞いた。

今の世の中価値観は変容していて、国民一致で、危機感をもつと言うのはなくなったんじゃないか。危機感何の。えーと、なんやら左翼とか。今左翼とか右翼とか、あまり昔みたいに行動していた時代じゃない。世界中、左翼だって右翼だって、そんなに力は働いているか。そんなこと言わなくていいねん。いまや、右にソフトになっているとか。それは、なくなったの。じゃあ、移民を受けている海外とかは。何処の国でも、一緒、いまや、左翼か右翼か何かしたとかあるか。ない。だから、そんなことを語らなくていいねん。左翼も右翼もままごとでやっているだけ。今、国は右翼と左翼で廻ってるか。経済で廻っているだろう。じゃあ経済学は、経済を勉強するのはいい。図書館においてる奴、政治とかは駄目。政治とか真剣に日本を愛しているからできる。そういうことや。経済も政治も勉強するのはいい。自分で考えないと。危機感って、だから、左翼も右翼もそうだけど、そうじゃなくて、昔の昭和の時代って、子供死んでいたんじゃないの。昔、ぜんぜん子供のことか死んでへんで。(前に聞いたときは死んでいたと聞いていたけど。)昔は窒素とか工場とか、色々、教科書で教えられるけど、それ以外もあったて言うことを聞きたい。何を言うてんねん。昔のほうは危なくなかったの、今の時代のほうはかぎと締めないといけないようになった。子供の頃は、扉あけっぱなしだったって。けど、ブラジルとかフランスかも子供は死んでいるらしい。それは海外の事情だから。団塊の世代知ってるやろ。たくさんおるやん。日本は震災とか自然災害は多いから、そちらのほうに危機感を持っている。国旗国家法案とかは。そんなんどうでもいいねん。あの統合失調症で精神分裂病て言われていた時代は、施設とかひどかったらしいけど。それは、昔、理解はなくなったからだ。昔、安保闘争で闘ってきたけど、その時代って、自民党と55年体制率いてた時代とかは、凄いじゃない。あの時代は、凄い苦労したと思うんだけど。あの荷物を地方から持ってきたり、あの時代は、宅急便とかなかったからや。じゃあ、高度成長期時代の恩恵を与えられるのは、今の子供たちだ。敵とか、ない時代じゃない。冷戦時代は敵はいたから、この時代も敵は欲しい。そう思っている。国民はいっぱいいると思う。それは、ないの。なくなったの。じゃあ、一つ言いたいのは、国は危なくない?なに言うてるんの、敵なんていないんだから、危機感を持つ必要は無いの。じゃあそれは、杞憂だって事。そう、中国の天から何か落ちてくるといったもの。けど敵は欲しい。あのな、知識人たちは、何かこうしたら敵を作れるとか、功殻機動隊とか。そう、(かなり切れ気味に怒られる。)あんなものに惑わされんでいいねん。なんでそんなものに惑わされているか。(激怒。)

冷戦時代、は敵はいたじゃない。それはどう。今敵なんてなくなったでしょ。だから、あんた達は、敵を作りたいんでしょ。新思想か。だから、敵なんていないものだたから、仮想敵を作る。功殻機動隊とか。そう。じゃあ、55年体制をもう一回、作ればいいじゃないか。それは、その時代だから出来たの。じゃあ、新しいのとかは。今は、そういうことをせず、自分を楽しめることをやったらいい。功殻機動隊を見るとか。そう。あの敵って、言うけれど、大日本人の獣を倒すっていうのは、何なの。あれは、お子ちゃまは、敵を作りたいから、ゲームみたいに出したんでしょ。獣を締めるとか言っていたけど。あれは、お子ちゃまの映画ですよ。あれは、ゲーム映画です。じゃあ、敵とか作りたいとかいうのは、共同幻想論のことなのか、そうやな、わたしは、共同幻想論を読んでいないから分からないけど、幻想やな。じゃあ、大日本人は、たいしたことはないんや。あれは、おもちゃのままごとです。じゃあ、吉本隆明のほうは上なんや。それは、子供と大人の違いはあるぐらい違う。凄いな、吉本隆明は。こんな敵とか倒すなんて、どうとも思っていないんだ。そこを余裕に出来る。松本○○って頭はよくないのかな。あまり良くないな。あのなあの映画は、戦隊シリーズみたいな、そんなもんや。それは、本質なんや。そう、本質。うーん。吉本隆明は凄いな。凄い。あの人、松本○○とかのゲームなんて関係ないんや。吉本隆明はあまり知らないけど。筒井○○さんは敵っていう本はあるのだけど。えー、それはあんたの言った、功殻機動隊、そう、ゲームみたいなものや。じゃあ、筒井○○と吉本隆明、どちらは上。上とか下とか、ジャンルは違う。共同幻想論って、敵とかそういうことなんや。結局、そんな大きいことは言わんでよくなったんや。そうやな。今の若い子達、とか、自分は好きなことをやればいいと思う。お兄ちゃんの場合、おたくになるとか。仮想敵は。さっき言ったやん。(怒り気味に。)前に言ったとおり、縦の軸と横の軸にいてるって。じゃあ、あの自民党と一緒にいてた時代はどうすれば出来るのか。だから、そんなのは、出来ない。じゃあ、民主党は。あんま知らん。結局、戦後のなれのはてか。そうやな。


付録:NH○の受信料ってどうなってん。法律で支払わなければいけないようになった。

本とか、検閲どうなってるの。馬鹿なこと言うな、国家の検閲なんてなくなってるやん。だいぶと昔に。
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