タクシー乗り換えて、一番線の遊びへと映る。並びに、共、大共創。をめぐる構想。いまから、ユーザー、ゲームシナリオに対する、東京タワーに部隊制圧なんかどう。と現象学からフッサールの志向性に関する議題に於ける、ネームコマンド、囲碁を打ちに行く途中、共創めぐり一種に快楽における、モノグラヒチィの一番線へとまた潜入・個別・イデア。連結。
 

誰かが死んでいる。今、人生を味わいつくして死んだのか。それとも、つまらなく生きて死んだのか。はっきりしない。自殺、心中、殉職、様々ジアイ。今日ね、参列のお客さんが来るけど、騒がないようにね。お金、お金。何食べようか選んで。これは必要あれも必要。食べるもの食べていといてね。他殺か自殺かどっちと思う。まあ自殺でしょ。これは。作戦を練ろう。必要だからだろ。きっぱりそういうこと。この系統は、生れたのも必要だから、結局携帯は必要だからに似ているな。携帯は電磁波を使っているから、害を及ぼさない及ぼすじゃなくて、どう考えても、電磁波食らっているだろ。今日九月二十七日、犠牲者はこれを書きました。

アイロニーしか感じられなかった。私はアメリカに願望を持っていた。こんなもんじゃないと思っていた。Ｒ.Ｅ.Ｍ.は好きだった。英語のバッド・ボーイズを見て、イメージと願望は一気に上昇した。アメリカは私にとってアイドルだった。病院の帰り、堺東でバスを待っていた。バスの到着時刻は０と３０だった。あいにく、時計を忘れたので、何時来るかわからないバスを、暑い中待っていた。堺東のおばさんは通ったり、何かのクリニックの女スタッフ達は通ったり、そして。外国の白人の人は通った。図体はでかかった。その時、感じたのは、ただの「肉」ただの「肉」としか感じられなかった。アメリカ人と決っては無いし、アメリカじゃないとしても、アメリカのアイドルの願望は一瞬で消え去った。その世界で使われる公用語は、アメリカとイギリスを使っている英語だ。時間は止まる。もう反米でいいじゃないのか。そう思った。

 

ジレンマは、我思う我ありだ。このくだられねえ言葉から、何年もたってんだと。誰でも知っていることは、誰でも知っている。ＮＥＷ　ＹＯＫＥも東京も、誰でも入ることは出来る。じゃあ、社会は何故、今なお、社会になっていないのか、それでも社会になっているのか。我思う我ありは、ＮＥＷ　ＹＯＫＥも東京も、何年も建っておるのに、社会にコミットできる。または出来ないは、どうして、犠牲者は何も知らないまま、現代に至っているのか。コミットした人間はどのようにしているか。私目もわからない。その前に、コミットできる方法も知らない。この文章でコミットできるのか。何故このことは現代に至っても通過儀礼されないのか。解決して。