おかん、のどか湧いたから。水を飲む。ということは、愚痴を見たら愚痴をいう。お兄ちゃん、同じこというてるで。え。そういう話はしなくていいねん。（茫然。）だから、お兄ちゃんの考えてるとことは、日常会話に出さなくてもいいねん。どういう話。あの、水飲めば、水を飲んで、また愚痴を云うって云っても、他人から見たら、びっくりするで。そうなんや。引いてしまう。だから、頭を整理せな。それから、発言しなさい。日常の会話では、水飲んだら水を飲む。それやったら、日常の会話。その後に、愚痴を愚痴と言ったら。おかしい話になる。はい。だから、自分の考えてるとことは、日常会話にせんでいいねん。整理せな。いや、今自分考えたくないの。自分で、考えるところを整理せな。じゃななくて。考えたくない。今親と一人一人としかいないんだからまだましだけど、他人に通用せんで。はい。自分の考え事は、自分のなかでせな。考えは、何か、あるときに話さないといけない。ネットの話する時に、そういう愚痴を聞いて愚痴を云うを云えばわかる。ただ単に、頭で考えたことを、そのままいったって意味ない。
取り込んだものを、吸収して、整理するんや。
その言葉はどっからやってくるの。言葉って、小学生から中学生で高校生で、取り込んでいるやん。はい。そこはおにいちゃんの足りないところや。取り込む。取り込んでいって、自分の整理とかの思考に繫げる。だから、その言葉はどこからやってくるの。言葉って、いうか。普通日常会話で、整理せず、言う人なんて、他人に通用せえへん。だから、取り込んだものは、頭の考えに入り、それで、分かったとかになる。精神年齢だったら、どのくらいなん。知らん。だから、小学校行ったでしょ。そこで取り込んでいるから、人間は学んでいる。はい。じゃあ、言葉はどっからやってくるの。だから、言葉って、発言と考えることを分割せな。言葉って言うか、発想。発想じゃない。考え。考えでもない。そういう方法はどっからやってくるの。だから、小学校行って、中学校行って、高校までいったやん。そういうことを取り込んで、自分のことになる。言葉は。言葉って。だから、取り込んだものは知恵になるんや。そうして、構築されたものは、そういうことに使うことはできる。その言葉はどっからやってくるの。そういうことを云えば。テーブルとかあるやん。そのテーブルを作った人には自分はなられへん。作ろうと思えば作れるけど、こうようにはいけない。それは取り込んで、出来てるのは、この買ったものを色々と取り込める。分かった。取り込んだものを、自分の考えにして。栄養にする。そういうことで出来てるんや。
取り込んだものを、吸収して、整理するんや。
その言葉はどっからやってくるの。言葉って、小学生から中学生で高校生で、取り込んでいるやん。はい。そこはおにいちゃんの足りないところや。取り込む。取り込んでいって、自分の整理とかの思考に繫げる。だから、その言葉はどこからやってくるの。言葉って、いうか。普通日常会話で、整理せず、言う人なんて、他人に通用せえへん。だから、取り込んだものは、頭の考えに入り、それで、分かったとかになる。精神年齢だったら、どのくらいなん。知らん。だから、小学校行ったでしょ。そこで取り込んでいるから、人間は学んでいる。はい。じゃあ、言葉はどっからやってくるの。だから、言葉って、発言と考えることを分割せな。言葉って言うか、発想。発想じゃない。考え。考えでもない。そういう方法はどっからやってくるの。だから、小学校行って、中学校行って、高校までいったやん。そういうことを取り込んで、自分のことになる。言葉は。言葉って。だから、取り込んだものは知恵になるんや。そうして、構築されたものは、そういうことに使うことはできる。その言葉はどっからやってくるの。そういうことを云えば。テーブルとかあるやん。そのテーブルを作った人には自分はなられへん。作ろうと思えば作れるけど、こうようにはいけない。それは取り込んで、出来てるのは、この買ったものを色々と取り込める。分かった。取り込んだものを、自分の考えにして。栄養にする。そういうことで出来てるんや。
おかん、電気って、あかんの。電気。電気って、省エネとか。あの原発は一機になったから、福井県のところ。原発は一機。もう火力発電とか、今まで、ないがしろにされていたけど。原発はなくなったから、火力発電とかに頼るようになる。その火力発電って、環境に悪いん。火力発電は、太陽光発電とか風力発電とかになる。火力って、省エネとどうなん。火力って、原発はなくなって、資源を使うわけだから、別に環境に悪いわけじゃない。
じゃあ、電気を使うってことは、環境に悪いわけじゃないんだ。けど省エネはしないといけない。じゃあ、水は。水質汚染。はあるはな。水質汚染。あの生活から、洗剤や、洗濯の、生活の環境の汚染はある。あの、水道とか、に流れていった、排水は、工場だったら、
汚染されているので、川に流れたら、川に環境を及ぼして、生活排水と同じく、水質汚染になる。ああ、なるほど。生活排水も、川に流れたら、地盤に染み込んで、汚染される。へえ。だから、生活から排水は、浄化されるところに行く。あの川から流れている、のは、浄化されて、生活の水道にから流れていく。だから、川とか、琵琶湖に流れていって、また、生活の水道に流される。
おかん、なんで人間ってこんなに臭いん。新陳代謝からや。新陳代謝。そう。人間臭いはないと、生きていかれへん。そうなん。新陳代謝やからや。本当。動物生きていくには臭いは必要だ。無機質じゃ生きていけない。花でも臭うでしょ。宇宙的ナンセンス。違う。花でも臭うでしょ。花。花や。植物の花や。生物って、臭いは無いと、枯れていくのと、延びていくのあるでしょ。植物でも。開高健さんの開口閉口の西側と東側と結局同じ。それは、違う。人間、臭いは無いと生きていかれへん。あんただって、ロボットじゃないから無機質じゃないでしょ。こういうこと、自分で考えないといけない。いつも答えてもらって、はいそうかでは駄目。
お母さん、公のために生きるって大切なことですね。違う、国とか、そんなんものを、大きく、家族のためにあるもんや。だから、家族は一つ一つあるんや。その中で、それを大事にしたら、国の話になるんや。じゃあ、公とか。だから、家族で、暮らしやすいように、生きていくのは、それは、よく謂う、人に迷惑をかけたらあかんで、というのは、そういう、家族で迷惑をかけないと、いうことから、周りの人たちから、迷惑をかけたらダメと云うことに繫がるんや。家族は、一つ一つあって、国はあるんやから、政治家一人とか、個人一人とかで、国を動かすなんて出来ない。だから、公とか、お兄ちゃんは、そういうことをいうけど、そんな大きいこというけど、そんなんは、お兄ちゃんは、いつも話してることで、自分は、家族で生きている、そして、周りのものを把握する。お父さんによる、自分の立ち位置を知る、そういうことを、しなければ、ただ、大きいことを話してる、しょうもない人間になるんや。だから、お兄ちゃんに、話してるけど、ずーと、ゆうてるように、おにいちゃんには、理解してない。というか、吸収してない。だから、同じことを云ってるのに、全然、捉えてない。むかつくという言葉に対して。
お兄ちゃん、むかつくってことはありえへんで。何故なら、歴史の上で、積み重なって本と云うものはあるんや。はい。そういう、歴史の積み重ねの中で、一つの本ってのは、その積み重ねは全部構築されているんや。はい。そういう中で、一人に対して、一人ってだけではないんや。はい。だから、お兄ちゃんは一人で、むかつくって言っても、どうすることでもでけへん。はい。全て、歴史から構築されて、一人であるってことはないんや。はい。だから、むかつくなんていってもしょうがない。一つの中の全体しかない。だから、歴史の積み重ねで、一人と、多数人にはなれへん。はい。だから、歴史の積み重ねであるんやから、縦軸と横軸であるんやから、絶対的に思い通りになるということはない。だから、一人で、何かしようと無駄なんや。頑張ることについて。
お母さん、エクセルやっても不況やから、仕事に使えない。それは、エクセルだけの、仕事なんて無いから。エクセルやってるだけでは、仕事は出来ない。エクセルやってても無理だ。エクセルだけじゃなく他の事も出来ないと。へえ。そんな甘ったれた、考えはないんや。甘ったれてる。日本は難しく、やっていかなあかんねん。何故なら資源は無いから。砂漠とかは、資源は取れたで、税金も払わなくて、過ごせるけど。日本は、資源は無い。やっていかなあかん。この国は、すごく、頑張ったりとか。勤勉とか。じゃあ、日本の殆どの国民は本を読んでいるんだ。本と勤勉とかは、関係ない。この国は、凄く昔から、奈良時代すでに税金はあった。租庸調ってあったでしょ。甘ったれたらあかんねや。だから、仕事でも頑張らなあかん。じゃあ、一人だけ、足ひっぱてたら。他の人はそれを補わないといけない。じゃあ、自分もなんや。だから、邪魔しないようとか、やっていかなあかん。じゃあ、頑張れということ。そういうこと。国家。
おかん、国家を倒すってどう思う。そんな思ってる人なんかいない。国家は倒さなくていい。そうなん。人間ってそう思うところあるやん。そんなん、思わんでいいねん。じゃ、倒さなくていいのか。当たり前や。敵と思っている人もいるじゃない。（左の発言に激怒。）
敵とか誰も思ってへんねんで。どこにおるかそんな奴。あの文句を言ってる人居るじゃないですか。それって、国家を敵と思っているからじゃないの。何言ってんの。誰も敵と思ってるか。じゃあ、文句を言ってる人は、敵と思ってないんだ。敵とか、文句を言ってる人もいるけど、それは敵と思っているわけじゃない。けど文句って、（怒り気味に）。だからそういう人はそういうことでやっている。じゃあ、敵なんかいないんだ。戦国時代にはあったけど。敵なんかいない。そんなんのに惑わされなくていいねん。そんなん思わなくていい。そうや。じゃあ、国は仲間なんや。当たり前や。そんなんじゃないの、北朝鮮ぐらいやな。それやたら、話違うけど。じゃあ国に税金を納めてもいいの。当たり前じゃない、納めてもいい。国に税金を納めるのはいいことなんだ。あんたな、国はあるから、生きていけんねんで。官僚やくざとか、税金とかあるやん。そういうことを言う人もおるけど、ちゃんとやってるの。官僚とか政治家とか。そうや。国は優しい。選挙は、選挙はどんな偉い人でも、一票ということで成り立っている。あの煙草で税金を納めるていうのはどう思う。煙草でなんか税金を納めなくていいねん。だけど、アメリカとか国民はヘビースモーカーって多いじゃない。いるけど、最初禁煙は、外国やで。アメリカ人は、税金を納めれることは分かってるから吸ってるじゃない。そんなんことないやろ。向こうは、煙草を吸いたいと思ってるから吸っている。いや愛国心とかで。そんなんどこでも、一緒。あの富国強兵で、煙草と酒で、税金をまかなったて聞くけど。あれは、外国から攻められたとき、植民地か、戦わなくてはいけないというとき、煙草と税金を納めて、植民地から免れようということなの。じゃあ、煙草で税金を納めればいいんだ。別に煙草で税金を納める必要は無い。なんで、煙草でも税金を納めれるじゃない。あんた、消費税とかで、既に、納めてるねんで。けど、酒とかで納めようとすれば納めれるじゃない。けど、煙草は健康を害するでしょ。健康は一番大事。じゃあ、煙草で税金を納めなくていいんだ。まず、健康に悪いでしょ。しかも、周りの人にも、害するでしょ。健康でいなくちゃ。じゃあ、禁煙してもいいんだ。健康を考えなくちゃ。禁煙してもいい。じゃあ、どこで税金を納めればいいの。それは、消費税とか、いろいろと、勝手に税金はおさめている。じゃ、税金を納めなくてはいけないのは、杞憂なんだ。そう、空から落ちてくる。東日本大震災で、凄い金かかると聞いたけど。何兆円いう話や。何兆円。何兆円や。国は大変じゃない。だから、消費税法案とか言ってるじゃない。そうなんや。あの健康保険書あるやろ。あれ、税金を納めなかったら、だいぶと納めるのは、減るねんで、えー、何。税金って、保険書持っている人は、税金を納めている。だから、税金は、納める額は、病気の人に、税金を送るのは、少なくなれば、税金を納める額は、減る。保険書。あの保険書は、無かったら、一回の、診察で1万か2万かかかるんやで。そうです。だから、私たちは、保険書を持っている人は、全員医療保険を納めてるの。だから、病気の人は、それで、えーと医療保護をもらえるの。へえ。だから、病気の人は、健康になれば、税金を納めるほうは、減って、楽になれるの。はあ。だから、健康であることは大事なの。健康はいいんすっか。これは、煙草で、肺がんになったり、害したりするのじゃなくて、健康を一番にするというのをいいたかった。だから、他人の迷惑をかけないことを考えろ。（きつい一言）。真剣に生きるについて。
おかん、立ち上がれヤングマン、って知ってる。知らん。あの70年代。知らん。曲でしょ。だから、立ち上がれと思うんですけど、なんで、立ち上がるの。あの、努力とかそんなんで。曲でしょ。あのおかんは、真剣に生きているからいういんだけど。真剣に生きなあかん。世界中真剣に生きているんだ。当たり前でしょ。そうせな、人類滅ぶ。じゃあ、世界中は、そういうことで回っているんだ。スタンド・バイ・ミーとか。曲でしょ。あの自分を捨てろという。じゃなくて、自分で立ち上がれということ。そうか。えーと、自分みたいな奴は、日本に多いんだ。そやな。病気やから。じゃあ、人間って、動物よりも下なんや。動物は人間より上やから。一人で生きれる。じゃあ、ニーナのほうは上なんや。だから、人間、真剣に生きないと、動物みたいに暮らしていかれへん。人間は弱いんや。だから、サバンナでも暮らして生きれる。人間は、いろんなものを生活を見ても、何人もあって、生きている。生活するには、祖先から代々と受けつけられてきた。たいせつなもので、生きていけれる。だから、横軸と縦軸で生きていける。じゃあ、真剣に生きないといけないんだ。だから、そうせな、世の中回っていかれへん。だから、真剣に生きないと駄目。人生について。
おかん、自分は悪いところはあって、それ全然駄目。だから直したいんやけど、性格は内向きじゃん。前向きじゃない。小学生の頃、消極的とか、ったら、どうすれば。駄目だとかで、何故そう直したいんかということを考えないといけない。どうするといいのか。それを考える。考えれば。どうすればいいのかを考える。これ相談をもってもらわなければ、ずーと自分は悪いで生きることになった。だから、どうするかを考えないと。日本に哲学者はいないのか。
日本に哲学者いないの。あのそういうことを、親に聞かれてもな返しようは無い。だから、自分で考えて、推し進めないといけない。推し進めて。だから、日本に哲学者とか自分で考えないといけない。自分で、考えて相手に渡さないといけない。自分で推し進めたのを会話しないといけないのか。そうや。今、こんな話をしている人、世界中でおるか。（怒り気味に）。あんたしかいないやろ。自分で考えてるんやで皆は。この話できんのは、お母さんはいるからや。自分だけ。そう。今世の中で、日本に哲学者って、言って、誰は答えてくれるんよ。そういうことを言ってるのは、あんたしかいないやろ。自分のやってることちょっとおかしいやろ。そうやな。けど、誰でも、そういうことは考えてるけど、内にこもらしてるんや。分かった、自分で考えるは。昭和史の話を面白かったんだけど。自分の格言に、「明日は明日の風が吹く。」ってのはあるんだけど。だから、私とは答えてくれないから、もう自分からさらばだ。さらば。そう。もう自分で考えなさい。さらば、２１世紀。さらば、世の中。さらば、にほん。昭和史の話してくれたやん。ああいうのはもうないの。それやから、さらばなの。これ、Wｏｒｄに書いてもいい。だから、なんでそういうことをきくんや。←（Ｗｏｒｄって書いたとき、幻聴のアメリカ人は誇らしそうだった。）今終るけど、これから始まるんや。ということで、おさらばと。