「リツコさん。違憲行為じゃなかったんですか。」「そんなの大本営発表でしょ。」「やっと、政治らしくなりましたね。」「右に回るんじゃなくて、左に回りっぱなしだった日本も、やりたいことはできるようになった。」「じゃあ、テロは。」「妥当な線だったけど、選挙で取りやめよ。」「しかし、真面目だった日本を不真面目にするのは、大変でしたね。」「だから、維新の会なの。お分かり。」「真面目に。」「そう真面目に。」「また不真面目にするんですか。」「不真面目にね。」「石原慎太郎さんは。」「都知事ね。出切るじゃない。」

新政体は、着工式にあたり、描かれた案から、米国に具体的に、計画案を修飾する。

一。イラクの、９．１１テロを新政体は、イラクに、栄光を讃える。

二。そして、２０１５年の間に、米国に、テロを起こす。（この案は、情報漏れなしに。）

三。結局のところ、米国と日本のどちらは先にテロを起こすかダッシュヒートである。

「これでいいんですか。」「情報は大事に保管しておく。ＯＫ。」「はい。」「情報漏れはない様にね。」
「着物の写真。」「綺麗でしょ。」「今日、イラクと調停案（この情報は消しておくよう。）です。」「イラクと調停案って楽しいですね。」「そこに、誰かは入ると。」

この国は、日本人のための国家です。何故、東芝の炊飯器はまずいのか。母親は日本酒を飲んでいたけど、飲まなくなった。