（美味しんぼ路線もありだ。）

あのおかん、一つ自分の悪いところをみつけた。それは何。それは、煙草を買っていることだそうです。いいところも書けば。いいところは、煙草を吸うことで、不真面目になることだと思う。それを書けば。自分って日本国家にいたら駄目だろう。お兄ちゃん、国家とか関係ないんやで。ほう。自分のことを気にしないと。けど、国家にいたら駄目じゃない。そういう前に、人には、いいところもあるし、悪いところもある。自分は自分。違う。国家とか関係なし。（←し。は幻聴は書いた。）あのー、政治とかあるやん。（沈黙。）政治。あれって、政治家に文句とかいうじゃない。そや。それは、国民は選んだから、この政治家は悪いとかになる。けど、国民のほうきちんとしないといけないじゃない。それは、政治家は云うのは、国民も選んだだから、国民も悪いことになる。（注１）あのじゃあ、国民も義務はあるんだ。義務もある。日本は国民主権やからな。民主主義で。北朝鮮みたいじゃなく。文句を云うのは居酒屋で、あの戯言を言うのと一緒。けど前云ってた国は一つの船だいうのは、自分もきちんとないといけないといけないのか。そう。国民のほうも頑張らないといけない。それでこの国にいる。頑張っていない国民はいけない。そりゃそうや、頑張らない国民はいて、どうやって、政治家はやる気を出せんの。国民も頑張っている。どこは一番頑張ってるの。それは。アメリカとか。（無言。）あの文句は、居酒屋と同じ、文句やからな。阪神タイガースは、勝ったとか。そんなんのと、同じ。じゃあ、自分は人生悪いので日本国家にいたらあかんと思う。だから一つの船やからな。自分の人生は過去を克服しないといけない。過去は。過去は消せない。過去は悪い。じゃあ、無理なんだ。過去はな。あのな。自分は過去は悪いって云って、ずーと自分は駄目だ自分は失敗した。とか云って、前に進まないと、失敗した、一生、明日も失敗したで終ってしまう。じゃあ、過去は克服しないといけないんだ。国にいるには、失敗した過去を克服しないといけないんだ。そうじゃないと、政治家に文句を言えない。けど、頑張らないといけないんだ。そうだ。お父さんは、失敗してないん。お父さんは、失敗の繰り返しで、一日仕事をしている。ほう。人って一人では生きていけないからな。

（注１）ここまで、原稿用紙に書いた。本によると、パソコンで書いたほうは文章に良いって。あった。本当かしらないけれど、紙に書くかとしたら、ここで、文章はどうなのかは分かる。この注１は個人の意見です。

一つ自分の悪い所を見つけた。それは何。烟草を吸っている事どす。じゃあ、良い所を一つ書きなさい。（真面目です。僕は。すみません。）それは、烟草を買うことで不真面目になる事。自分って日本国家にいたら駄目だろう。お兄ちゃん。国家とか関係なく自分のことを考えなさい。けど国家にいたら駄目じゃない。そういう前に、人って良い所もあるし、悪い所もある。自分は自分。違う。自分の事で国家とかいう必要は無い。あの政治とかあるやん。政治。あれって、政治家は駄目だとか、云うじゃない。それは、政治家は悪いとか云うのは、国民は選んだ、それで政治家は悪いとかになるから。（注１）

煮。頑張ればいいのか、それとも、人生を選ぶのか、何はいいのかを聞きたい。悩んでばっか。

餐。今回、舌は悪いのは、政治の本を見て、こうだと決めたのは著者だから。

観た本はこれ。日本よ国家たれ [単行本]
平沢 勝栄
一面観ただけ。これで、なんとなく。
野球見たよ、全然合ってないね。ピッチャー投げる、キャッチャーは受け取る。仕事みたいだな、何は面白いんだ、くだらねえ、野球なんて止めろよ、ラジオでかかってんのうるさい、最終回ピッチャーは投げる、仕事は終る、吉本新喜劇か、ドリフじゃねーんだぞ、最終回、ピッチャーは何を思って投げるのだろう、このにほんも、最終回です、言ってみただけ、共創めぐる構想、にほん、棄権、終り、左翼に帰る。

今日も仕事だよ、なんで、税金は、納めなくいいようになってくれるのか。国は優しい、左翼的だ、最近気付いた、仲間さ。仕事なんかもういやだ、ＴＶで仕事の場面映すんだろ、ケッ、たくそ悪い、そこまで文句を言ってしまった、やってしまった、最終回、これ以上言うの、くどいからやめとく、共創組み込む構想、にほん、棄権、もうこの国棄権です、左翼に帰る。

尊敬語を使いたいの巻き。本当。 すみません。おかん。アメリカいや英語にも尊敬語ってあるん。（中略、英語の単語の話。）それは、イギリスもアメリカもあるで。本当。イギリスなんか産業革命あったじゃない。そのイギリスは階級社会とかで、英語も尊敬語はある。そうなんや。だって、あのイギリスは、階級はあるから、尊敬語を使わなくてはいけない。へえ。あの、階級って沢山あるから、尊敬語を使わなくてはいけない。で、階級によって発音は違うと、この人はここの階級だなってのは分かる。ん。発音で、分かる階級は。映画で、I Fair redyって言う映画はあって、それに、最初、花ウリの娘は階級社会で英語の発音を教育させるとして、それで、オードリ・ヘップバーンさんなんだけど。階級社会によって発音は違うからという、映画を作られた。えーと、主役は誰。オードリヘップバーンさん。え、オードリヘップバーンさん。ヒア。フェアは、フェアすると一緒。英語はイングリッシュとアメリカ語はあるから、尊敬語はあるけど、アメリカの英語とイングリッシュとは違う。うん。けどどちらにも尊敬語はある。じゃあ、アメリカにもへりくだるとかあるんだ。当たり前よ。世の中社会はどこにでもあるのだから、尊敬語でへりくだるもある。へえ。じゃあどこの国にもへりくだるはある。あの古今亭志ん朝さんの前フリで、日本はいいのは、へりくだる文化ですっていってたけど。それは、向こうの国には、自己主張するとか、日本は、ちょと、失礼とかいうけど。それは、どこでも一緒。じゃあ、どこの国でも尊敬語はあるんだ。そう。発音でほとんどどこの生まれか分かる。麻生太郎さんていたでしょ。はい。その祖父は、吉田茂って知ってる。知らない。麻生太郎さんは吉田茂さんの孫で、吉田茂さんは昔外交官であって英語はペラペラ、麻生太郎はアメリカの大学に留学したとき吉田茂さんは麻生太郎さんの英語を見て、ぜんぜん駄目だっということで、イギリスに留学先（幻聴は頭を乗っ取ってくるけど続行）。を変えたの。へえ。麻生太郎さんは日本語できてなかったでしょ。あいしゃ、（←幻聴は書いた。幼稚園児か。）知らない。（幻聴、「はいすみませんでした。ごめんなさい。」）日本語おかしかったでしょ。そうあ。（えー信じられない。僕たち宇宙だろ。）（日本人なんてこんなんですよ。）（記録に残るぞ）。どこの国にも、尊敬するってのはある。それは、生きているから。尊敬語もある。後の会話忘れた。んじゃ、どこに入ったって、尊敬語はあるし、へりくだるもあるんだ。監督はリスペクトするというサッカー用語はあるけど。どこの国にも尊敬語はある。そして、人間関係あるから、尊敬するのって生まれるから。当然。

さー、一斉に、騎手は私馬に乗りかかります。プラットフォームの鐘は鳴り響き。そして各社一斉にスタート。えーと、おにぎりはいつ販売されますか。えーと今年中には。第一コーナーを、仕様車は曲がります。えーと解説員のえ今いない。そのまえに、くまの御伽噺企画は良かったですね。あれはね。第二コーナーを、ここらへんで、休憩しないと、馬もへばる。それは、馬もほおばるでしょ。さー、一斉に人参食いを仕様車で、馬を働かせてます。ここら辺で、あーと、仕様車は倒れた。なんてことだ、業界最大のパール寺子。は最早、ここで終わりか。そして最後、第四コーナー、最後を、フィニッシュ。カツカレーか。日本は素晴らしい。日本は素晴らしい。えーと、今の当確は、一番。

日本に哲学者はいないのか。

日本に哲学者いないの。あのそういうことを、親に聞かれてもな返しようは無い。だから、自分で考えて、推し進めないといけない。推し進めて。だから、日本に哲学者とか自分で考えないといけない。自分で、考えて相手に渡さないといけない。自分で推し進めたのを会話しないといけないのか。そうや。今、こんな話をしている人、世界中でおるか。（怒り気味に）。あんたしかいないやろ。自分で考えてるんやで皆は。この話できんのは、お母さんはいるからや。自分だけ。そう。今世の中で、日本に哲学者って、言って、誰は答えてくれるんよ。そういうことを言ってるのは、あんたしかいないやろ。自分のやってることちょっとおかしいやろ。そうやな。けど、誰でも、そういうことは考えてるけど、内にこもらしてるんや。分かった、自分で考えるは。昭和史の話を面白かったんだけど。自分の格言に、「明日は明日の風が吹く。」ってのはあるんだけど。だから、私とは答えてくれないから、もう自分からさらばだ。さらば。そう。もう自分で考えなさい。さらば、２１世紀。さらば、世の中。さらば、にほん。昭和史の話してくれたやん。ああいうのはもうないの。それやから、さらばなの。これ、Wｏｒｄに書いてもいい。だから、なんでそういうことをきくんや。←（Ｗｏｒｄって書いたとき、幻聴のアメリカ人は誇らしそうだった。）今終るってことは、これから始まるんや。ということで、おさらばと。

穴もありだよな。そんなことより、ぼくの便器を変えてください。穴穴ってるっせーよ。ださい、目立っている、何、穴って穴って、いい所。穴って後ろですね。ちょっと上を向くところを楽しんでください。え、ＴＶに出れない、なぜ、先入観だよ、そんなの。穴でも喋るよ。産業革命のときの穴は凄かってね。もう、何万ドル、の取引をまとめたのか。え、お前じゃない。はい、すみません。売れるの。何質問。アンサーとしては、使ってもいい。それだよ、最初そこで気付くんだよ。最近じゃなくなったね。そんなことより、まあ、屁をこいても、日本人だからな。なぐさめてもらおう。

おかん、国家を倒すってどう思う。そんな思ってる人なんかいない。国家は倒さなくていい。そうなん。人間ってそう思うところあるやん。そんなん、思わんでいいねん。じゃ、倒さなくていいのか。当たり前や。敵と思っている人もいるじゃない。（左の発言に激怒。）敵とか誰も思ってへんねんで。どこにおるかそんな奴。あの文句を言ってる人居るじゃないですか。それって、国家を敵と思っているからじゃないの。何言ってんの。誰も敵と思ってるか。じゃあ、文句を言ってる人は、敵と思ってないんだ。敵とか、文句を言ってる人もいるけど、それは敵と思っているわけじゃない。けど文句って、（怒り気味に）。だからそういう人はそういうことでやっている。じゃあ、敵なんかいないんだ。戦国時代にはあったけど。敵なんかいない。そんなんのに惑わされなくていいねん。そんなん思わなくていい。そうや。じゃあ、国は仲間なんや。当たり前や。そんなんじゃないの、北朝鮮ぐらいやな。それやたら、話違うけど。じゃあ国に税金を納めてもいいの。当たり前じゃない、納めてもいい。国に税金を納めるのはいいことなんだ。あんたな、国はあるから、生きていけんねんで。官僚やくざとか、税金とかあるやん。そういうことを言う人もおるけど、ちゃんとやってるの。官僚とか政治家とか。そうや。国は優しい。選挙は、選挙はどんな偉い人でも、一票ということで成り立っている。あの煙草で税金を納めるていうのはどう思う。煙草でなんか税金を納めなくていいねん。だけど、アメリカとか国民はヘビースモーカーって多いじゃない。いるけど、最初禁煙は、外国やで。アメリカ人は、税金を納めれることは分かってるから吸ってるじゃない。そんなんことないやろ。向こうは、煙草を吸いたいと思ってるから吸っている。いや愛国心とかで。そんなんどこでも、一緒。あの富国強兵で、煙草と酒で、税金をまかなったて聞くけど。あれは、外国から攻められたとき、植民地か、戦わなくてはいけないというとき、煙草と税金を納めて、植民地から免れようということなの。じゃあ、煙草で税金を納めればいいんだ。別に煙草で税金を納める必要は無い。なんで、煙草でも税金を納めれるじゃない。あんた、消費税とかで、既に、納めてるねんで。けど、酒とかで納めようとすれば納めれるじゃない。けど、煙草は健康を害するでしょ。健康は一番大事。じゃあ、煙草で税金を納めなくていいんだ。まず、健康に悪いでしょ。しかも、周りの人にも、害するでしょ。健康でいなくちゃ。じゃあ、禁煙してもいいんだ。健康を考えなくちゃ。禁煙してもいい。じゃあ、どこで税金を納めればいいの。それは、消費税とか、いろいろと、勝手に税金はおさめている。じゃ、税金を納めなくてはいけないのは、杞憂なんだ。そう、空から落ちてくる。東日本大震災で、凄い金かかると聞いたけど。何兆円いう話や。何兆円。何兆円や。国は大変じゃない。だから、消費税法案とか言ってるじゃない。そうなんや。あの健康保険書あるやろ。あれ、税金を納めなかったら、だいぶと納めるのは、減るねんで、えー、何。税金って、保険書持っている人は、税金を納めている。だから、税金は、納める額は、病気の人に、税金を送るのは、少なくなれば、税金を納める額は、減る。保険書。あの保険書は、無かったら、一回の、診察で1万か2万かかかるんやで。そうです。だから、私たちは、保険書を持っている人は、全員医療保険を納めてるの。だから、病気の人は、それで、えーと医療保護をもらえるの。へえ。だから、病気の人は、健康になれば、税金を納めるほうは、減って、楽になれるの。はあ。だから、健康であることは大事なの。健康はいいんすっか。これは、煙草で、肺がんになったり、害したりするのじゃなくて、健康を一番にするというのを云いたかった。だから、他人の迷惑をかけないことを考えろ。（きつい一言）。ということで、禁煙をする。

人間には残された時間はあるのか。


おかん。「人間には残された時間は無い」のかとかどう。（本を読みながら黙って）。うーん。父親は、残された時間はあるといってたけど。（無視。）残された時間はある。そう。それよりも上なん。それよりも上。（残された時間は余分にある。）

短絡の話。語学勉強したいんだけど。（←日本語を理解してないと思われ）。語学。それを学ぶのは十年間かかる。（どうして英語は分かるんだ。）

短絡の話２。知識は必要なの。知恵の方のほうは必要なのか。プラス知識。どっちも必要。知識を獲て、咀嚼し、また咀嚼して、いる。

短絡の話３。本を買うのはどう。えーと、どんな。（真面目な話でごめんなさい。）カッコつけるのに買うならの意味。アアそういうことをしてる。それよりも、自分で選んで、いいのを買う。だから、自分で調べて買う。広げて。そう、本から、調べて広げて選んで買う。

家族。拾二。伝道的会話録。大人。 おかん、大日本人はどう思う。あの松本人○は映画作ることで、人は待っとくしか駄目になってしまう。大日本人は関係ない、あれは作品や。じゃあ、あの作品はいいのか。作ってもいいのか。作品つくるのは自由やで。映画を作ったり、アニメを作ったり、それは創作活動や。好きな作品を作るってのは悪いことではない。作品やけど、あれはいい作品なのか。いい。作りたいものを作った。それは自由だ。だから、誰でも、作りたい作品はあったら作ったらいい。松本○志の映画は、いろんな作品の中で、その中の一つや、関係ない。（茫然。）じゃあ、世の中と、どうなってるの、関係ない。あれは、一つの作品や、だから、社会とは関係ない。分かった、もうちょっと、考えてくる。あの関係ないって、創作活動はどう、作られたのか。作られたって、前に言った通り、創作をするのは、誰でも、自由や。だから、どんな、絵や、お笑いを作るのは好きに作ったらいい。作品を作るのには、大人じゃないと駄目なのか。あのな、作品と作る人は別のものやで、ただたんに、才能で作ってるって言うのは大人じゃない。何か考えて作ってのは大人だ。じゃあ、大日本人は、どういう映画なのか。どういう映画って、前話しでしょ。戦隊シリーズやて。ああ。あれは、ガキの映画だ。じゃあ、キッズ・リターンは、あれもガキやな。松本人○って、そんな人。子供、大人とくらべれば、全然違う。○○○とか出てるやん。見てないけど。笑い見ても、浜ちゃんだって、子供でしょ。ああ服装とか。そうじゃなく、返しとかああするでしょ。するな。笑い見ても、ガキの作品を作ってる。松本人○って、すべらない○とか、あれは好きなことをやっている。ガキ道中やな。それはありやけど。ガキなんや。とんねるずとか、ガキに見えない。大人に見えるけど。話し方とか、ガキみたいな感じ。ああそういう意味。じゃあ、70年代は。ダウンタウン・ウギウギ・バンドとかは。あれは、出て来たところから大人やな。70年代は、全員大人なん。そうやな。子供とか大人とか。いりみだってる。よしだたくろうさんとかは、あれはちょっと、ガキやで。大人って何なん。大人っていうのは、昔、戦後、立て直すのに、大変だった時代はあった、だから、いろんなことをしていった。そういうことで、生活は分かる、これは大人だ。松本人○は、もう享受できる時代だったから、生活のことは分からない。だから、ガキに見える。じゃあ、大人ってのは、生活のことなんや。大人って言うのは、そういうことを知っているっていうのは大人だ。じゃあ、死んじゃったけど、談志さんは大人なんだ。談志さんは大人よ。自分で考えて、ずーと、いろんな方面を広げていって、考えた。うん。爆笑問題は大人なのか。ガキだけど、どうすればいいか考えている。大阪にとっては、爆笑問題は文句言われている。（激怒。）大阪とかなんで区切るの。だから、ガキって言われるねん。あの時代を動かす作品ってのは。そんなん、人類史に一個あるかないかだ。そんなんあったら怖い。でも一個あるんだ、どんな。ヒットラーとか。あれは芸術を目指していた人だから。日本人そんな馬鹿じゃないですよ。談志さんは、もう、20歳ぐらいのときに、落語の本を作っている。もうそれくらいから大人や。20歳。昔は、小学校を卒業したら、働かなければいけないとか。江戸時代なんか、１４歳１５歳で、元服をしなければいけない。大人って言うのは、だから、生活だから、理解したり、考えたりするのは、大人や。それじゃこのラインでいくと、爆笑問題は上なんや。まあ、考えている。談志さんは、弟子を持って、ああやってきた。だから、大人や。赤めだかとか。そう。談春さんとか、志の輔さんとか。じゃあ、弟子さんたちは、すごい幸せなんや。そうや、幸せであることを出来るのは、大人と言うことだ。幸せなんだ。理解と考えそれをしてるからできるんや。手塚治さんとかも大人、そう、何人弟子はいると思う。30人は。あの人は、漫画の下まで、手塚治虫さんはいってる。勉強とかそういうこと。そうやな、勉強や、死ぬまでずーとやり通した。そうやな。じゃあ、爆笑問題と談志さんと、手塚治さん。これは見たい。とにかく、爆笑問題を見たい。赤塚不二夫さんは、大人なの。赤塚不二夫さんは、一回大人になって、又子供に戻った。（笑い。）どういうこと。一回大人になったんだけど、又酒を飲むって事で、子供になった。勉強はしてたの。勉強はしてる。大学の知識とか。お兄ちゃん、大学の知識なんか。いまある知識の中で、たんなる、ひとつの一かけらみたいなもので、それは重要じゃない。うん。紳助さんは、悪いのか。紳助は、あれは、間違っていないと思ってた人生は、間違っていた。ということに気付かなかった。処せ術はうまかったということ。じゃなくて、世の中渡りはへたくそなんやな。じゃあ、タモリさんは、どうなの。あの人は、文人芸人だな。文人って、あの趣味でやってる人たちとか。松本人○とどう違う。あの年代の人は、凄い苦労してきた松本○志は、才能だけでやっている。ナインティナインは、あれは、ガキのなかのガキだ。笑いしかないでしょ。じゃあ若い世代で、大人なのは。震災で、ボランティアしてる子達とか、なにか真剣に生きてることたち。じゃあプロフェッショナルは大人か。（怒。）あれは、プロを作った土台で、新たなものを吸収し、それを残す、それはプロなんやで。 家族。拾三。伝道的会話録。親。 今、日本にいてる子供は可哀相やで、親は面倒見てられへん。あのクロスモールで見たんだけど、子供は泣いてるのに、「こんなんやってられるか。」と物を放り投げて、文句を言ってた。今の親は、両方とも仕事に行かなきゃいけないでしょう。それでやっていくのは、しんどい。昔は、周りにおばあちゃんとか話しかけてくれる人は居たのに、一人でしょ。周りは居ないから、なんの助けもなく育てなきゃ駄目だ。今の親ってぜんぜん駄目でしょ。駄目って、私の育て方も駄目だったけど。昔は、周りに人は居て、子供は泣いてるのは、食べ物は欲しいとかそういうことやで、という助けてもらえる人はいた、じゃあ、今の親はどうすればいいの、計画を教えてくれへん。それは、今、震災とか大変だったけど、おじいちゃんとか、一人で居るでしょ。じゃあ、子供を預けたらいい。おじいちゃんとかは、昔、教えてくれるとかあったから、一世帯に、おじいちゃんを派遣すればいい。そうすれば、おじいちゃんも嬉しい。全世帯ってのは無理だから、まあ、家に、一人、お手伝いさんを置いとけばいい。←自分の間違い、後によれば、集会所に。今の親って、子供を育てるのは、無理でしょ。今迄平和に生まれていて、いきなり子育てするなんて、出来ないと思う。やりたいこともあるし。だから地域で、守るとかいいかと思うんだけど、自治所を持ったりとか。あの、若い人って、子育て難しいから、どうなるの。うーん、おじいちゃんに預けるか。福祉とか、充実、してるのね。西欧とか。凄い税金で。スウェーデン。あれ老人はひとりでいるのね。55年体制で、今迄築きあげた日本に、いきなりこういうことになったっていのは、何処のラインなの。それは、万博の後やなあのあと、平成に変わった瞬間、冷戦は終わった。じゃあ、そこで変わっているんだ。昔なんて、ドア開けっ放しだった。あの頃楽しかったよね。爆笑問題のTVやってない。くりーむしちゅうさんとかはどう。あのひとはしっかりやっているな。

の中渡りって必要なの。人間、下手糞でも世の中を渡っていかなあかん。

罪と罰読んでみる。ドスちゃんはどんな人なん。思想的理由で、シベリアに送られてた聞いたけど。シベリア、ロシア皇帝の時代。うーん、スターリンぐらいじゃない。（あとがきを見て）。ロシア皇帝の時代じゃない。日本はその時代ではどれくらいなん。幕末ぐらいちゃん。そうなんだ。ドスちゃんは思索家やね。思想と思索はあるの。夏目漱石なんか人間の奥を解明するなんて、思索家じゃない。分かった。ロシアとアメリカはどっちか言うと、アメリカ人て頭悪くない。そうやな。そんな時代なんだ。最初の小説って誰。最初の小説。それは、エジプトとか中国の時代やな。そんなに古いの。孔子なんか、紀元前５００年前ぐらいやで。ギリシャは、紀元後５０年くらいでしょ。三国志とかは。あれは、魏志倭人伝であるとおり、卑弥呼の時代や。そんなに近いんだ。そう、魏志倭人伝で出てきてるくらいやからな。近代ってどんな時代なん。えーと昔、キリスト教とか、中世はあった時代だけど。産業革命あったでしょ。そのころから、人間をどう安心させるかそれは近代や。えー、結構前やな。じゃあ近代はどうなったの。どうなったのって、ずっと、人間の安心を考えるようになった。それは近代なの。それを近代。じゃあ現代は。近代の後。近代の後何なの。現代。近代の後を現代と言う。何となく分かった。じゃあ、近代って呼ばれているけど、人間って進歩してるだけなんや。そうや、人間って生きて死ぬまで、短いでしょ、んで、３０才ごろに何かに気付いて、それから６０代なんてあっという間や。だから、人間は文明は発達しても、思想は発達しない。なる。

おかん、大きなことをするより小さなことをするほうはいい事を、今日気付いた。今日って。（皮肉な笑み）。えーと昨日ぐらい。そや、人間は小さな事を続けていかなあかん。ちりも積もれば山となる。そういうことや。じゃあ大きなことしてるのは誰。そんなん、北朝鮮ぐらいや。そうなの。何いうてんの、今不況で世界は一致して動いて苦労してるところやで。アホみたいにしてる奴は北朝鮮は勝手に衛星を上げるとなったらどうする。経済制裁をかけるでしょ。世の中そうやって生きてんねん。じゃあ、アメリカもありなの。そうや。今の時代やから、小さく生きなあかん。と思うんやけど。何云うてんの。時代とか関係なく。いつの時代も一緒や。それに惑わされてんな。（ちょっと、内の母親、昔から怖いです。）じゃあ、それを考えるわ。（無言。）

２０１２０２０５日曜日。

親父との会話：強くなったほうがいいのか。別に強くならなくていい。

平日の母親の会話。あの煙草外に買いにいってもいいの。いい。

おかんとの会話。僕は本の選ぶセンスが無いから自分は駄目だと思ってしまう。自分の好きな本を選べればいい。けど妹の本の選ぶセンスはいい。だから比較しなくていい。理屈はいい。けど、僕の本を買ったのは。岩波の哲学書か。下山ケースなんぞしか買ってないから、だいぶと本の選びは悪いから自分を悪く思ってる。（今思うに自分という表現は多すぎる。）だから、宏樹自身のことを、そうマイナスに持っていかなくていい。ここで親父。あのお前な。そう否定するからあかんのや。悩んでいる自分を。なんや俺こんなことを悩めるのかと、俺は凄いと思ってたらいい。（唖然）。悩めるのはカッコイイと思えばいい。それでも僕は駄目だと思う。小林秀雄さんの、考えるヒントを読んで、絵とか音楽とか、見た感じでもいい。というのを書いてたけど、親父達は言うのはそれに似てる。ここで母親。あのなお兄ちゃん、あの小林秀雄だって、あの本を出しただけで、その他は、いいわけじゃない。あの、全て。だから、小林秀雄さんはあの本を評論するだけで、それ以外は、駄目なの。じゃあ吉本隆明は。それも一緒。吉本隆明は、あの凄いとか言われてるけど。それ以外はなんでもないんなんやで。得意分野は凄いだけ。本当。そうやで。じゃ、一般市民は。皆、一緒。誰でも、吉本隆明さんの、才能は全ての人間にあるわけ。じゃあ、世の中に、馬鹿な奴はいないってこと。そういこと。だから、自分は悪いと思ってるけど、それでいいねん。

昼。もうニーナの写真ブログに乗っけようかな。別にニーナはかわいいからなんでもいい。

昨日母親は、愛読したいいだけど。愛読。夏の闇とか買いたいんだけど。前買ったでしょ。酒飲みの自己弁護を愛読するのは。いいんとちゃん。何を買いたいのか考えとき。

何時間後。罪と罰にする。

２０１２０２０８。おかん、罪と罰、アマゾンで見てくれへん。文庫本。なんでもいいからお母さん決めて。ハードカバーの奴があるけど。（無視）。どれがいい。えーと、ハードカバーのやつは前見た。じゃあ、一緒の方がええんとちゃん。別にそうでもなくてもいい。やっぱそれでもいい。あの、ハードカバーの奴は、河出出版とか、んで、訳者は、米山とか四人しかいないんだけど。もう前に何を見たのか忘れちゃった。あのいつか、東大の教授で、東大生に読んで欲しい本の内。カマゾーフの兄弟をお勧めするてあったけど、あれ文庫本だったような。文庫本でええんとちゃうん。ハードカバーの奴を調べたんだけど。じゃあ、アマゾンの評価見て、どの訳者がいいか調べてくれへん。アマゾンの評価に訳者の評価は無い。（唖然）違うサイトで見てるんだけど。じゃあ文庫本でいい。一年前に発刊された２セットの奴はあるんだけど、それにしない。新潮社。（ニーチェの善悪の彼岸、新潮社だったのは、かぶるな。いいのだろうか。）文庫本、岩波と新潮。岩波は駄目、新潮にして。あのベストアンサーで調べて、どこの訳はいいですかの質問に、新潮社はいいて書いてある。それにして。買ってくれへん。あの本屋に売ってるから買いに行き。（唖然）。じゃあ煙草買うから、そのときに。じゃあ２０００円で。（もう街にでないと思ってるのに買いに行かないといけないのか。）今行くのだるい。じゃあ、好きなときで。と、机に、２０００円と煙草代は置かれる。（ここでやっぱ、煙草と一緒に買おうと思った。）お母さん、幻聴うるさいので、買いに行くのやめる。分かった。

今までの会話。

強くなりたい。別に強くならなくていい。どういうことなの。筋力を高めるとかいいんとちゃん。

入院してた時の、今の社会ってどんな。一人一人が小さな幸せをもって生きている社会。

真剣に生きたほうがいいの。真剣に生きたほうがいい。

あの今の社会情勢は何。親父、お前なそんなでかい話を持ってこなくていいねん。空気読まな。え、（唖然、確かこの家はそういう向きじゃないような）。あの爆笑問題の人は空気読まなくていい。しんすけさんのは、空気を読めだと言ったけど。あのなお兄ちゃんそれは、芸能界だけの話で、特別な世界や。それを家と一緒と思ったらあかん。

あの幻聴は言ってるんですけど。幻聴の話はしなくていい。

コンビニって何。昔のよろずやや。

ニーナとの会話。ここのタンスなぶわーぶわーと倒れるからな。こっちどうなるか。からな。あの親に、このたんすの止める部品を頼んだけどな。板しか買って来てないねん。（母親は動物的感で大丈夫と言っていたけど。）

一年前：考えなくてもいいの。寝てる親父、考えな死ぬ。考えて人間は生きている。人間とは考える葦である。そういうこと。

最近：大学の知識は必要じゃないじゃ。親父、必要なところは必要。

大学の知識は。母親、もういいとちゃん。

その前、知識ってなになん。こうあてはこまってるといい。食器やら、壁でも全部知識やで。大学生の知識は。大学生の知識も知識。

おかんは云った、Ｔシャツなってるの（僕はＴシャツを着ていただけ）。何か着ろ。着ろって。夏やないんやで。僕は緑のパーカーをはおった。にいちゃん。Ｔシャツ着てんのは、ｶﾞｽｽﾄｰﾌﾞを使いすぎるからあかん。え、Ｔシャツのままでは駄目。その分ｶﾞｽｽﾄｰﾌﾞもったいない。ｶﾞｽｽﾄｰﾌﾞもったいないって、音頭設定２０なんだけど。あのＴシャツ着てたほうは、逆に温度にｶﾞｽｽﾄｰﾌﾞ使わなくなるんだけど。Ｔシャツじゃ駄目だ。じゃあ、使うときは、Ｔシャツで、使わないときは、何か着る。ｶﾞｽｽﾄｰﾌﾞずーと点けてたらあかんで。

サトラレっていう漫画あってさ。それは、政府でやったていう話だ。

あああの映画になったサトラレ。

ピコピコピコ。君を保管しに来た。サトラレている国家情報チームは、君を。ぐふ。

ぐふって。つまった。

サトラレている国家情報チームは、ウルトラマンコスモスで、故郷に。えーと。最後は鳥になって帰る話なんだ。

僕達はサトラレを作って、映画になったとき、君を保管して、ウルトラマンコスモスで、故郷に、最後は鳥になって帰る。

僕は混ぜこぜご飯を食べると。その話は、鳥になって帰ると。

僕達はサトラレを作って、映画になったとき、君を保管して、ウルトラマンコスモスで、故郷に、最後は鳥になって帰る。君は混ぜこぜご飯を食うと、この話は、鳥になって帰ると。

話、長くなった。鳥になって帰ったんじゃないのかよ。

僕達はサトラレを作って、映画になったとき、君を保管して、ウルトラマンコスモスで、故郷に、最後は鳥になって帰る。君は混ぜこぜご飯を食うと、この話は、鳥になって帰ると。鳥になって帰ってしまったので、君に混ぜこぜご飯を食わさない。すると、僕達は、話は長くなる。

じゃあ食うかよ。

これで最後にしてくれ。

お前は言うな。

著者は、台所で、俺はあほだ。あほだ。とつぶやいている。

おかんとの会話：頭いい人と頭悪い人って。あんたな。社会とコミットしたいんだけど。別にあんたは、社会の中の一部にあるだけで、それを、問題することはない。親父。お前は、考えんでいいねん。すべてをやる必要ない。小さいことをその部分だけやればいい。あかあさん。大学の知識は欲しいんだけど。そんなの捨てなさい。同じことやってる場合か。知識よりも知恵のほうのように世の中動いている。ばかだとか思わなくていい。知識も欲しい知識を知識のしたらええ。だから、自分の採点を今やる必要はない。あんた。これから長いねんから、積み立てられる。そうやな。だから、知識は必要だとか、あんたは知りたいというものを知ればいい。

原発は。原発全部停止。

幻聴伝道的会話録。加害者ってな暇やねん。

おかん：お母さんの思想を一個教えてくれへん。え。（長い秒間）。思想なんて無い。親父とおかんのバトル：親父、哲学はどうなってるの。親父：日本にも哲学者おるやないか。おかん。日本に哲学者なんかおらへん。（家族。黙然。）

幻聴に左右されるな。おかん。

村上龍はどう。私は嫌い。親父。新感覚の人だ。

幻聴伝道的会話録：何する。お前うんこ好きやな。

今日：親父。真剣に生きなあかん。親父；真剣に生きたらまたしんどなるで。

本を読んでいないので、いつも、お前本読んでいるかと聞く。多分、本を読まなくてもいいＢ型。おかんはＡ型。




家族。伝道的会話録。九。サービス。



今日、TV見て、あまりのもサービスで。これはおかしいと思ったんだけど。おかん。おかしい。えーと、店のためにどこまで、精神的なこと言われあかんのか。お兄ちゃん。そう、マイナスのほうに考えるな。人間向上したいという根本はあるの。だから、サービスによって、自分はどんどんできていく。だから、店のためじゃなくて、自分にも店にも利益はあるわけ。だからサービスは悪くない。だからサービスのためじゃなくて、自分のためにもあるの。

人間の命について、おかんは、ニーチェと一緒のことを語っていた。

タモリと松本人志はどちらが上なの。それは、両方別。型が違う。型って。お笑いの持っていく方向とか。

おかんは、お笑いとかよく昔、笑っていいともを見ていた。




家族。伝道的会話録。本質。十。




ルールは守らなくていけないの。そうや。ルールは破らなくてはいけない。それは、違う。なんで。ルールってんものは、社会は積み上げられて、出来ていったものや。だから、社会と一緒に生きてるんやから、ルールは守らなくてはいけない。

えーと、アメリカの産業はどうなってるの。あいつら本質をよく分かっていない。日本は、昔から、外国の文化を散りいれてきた。アメリカやらは、それを奪えばいいという。根本的な思想を分かっていない。本質をあいつら分かっていない。

トランプカードには発展性は無い。

お兄ちゃんは、おたくになればいいと思う。

親父：お前は目立つから目立たないほうに向かえ。アピールするな。いい男なのに演説してんな。

伝道的会話録、著者との真面目な話。幻聴に、お前は真面目やなと言われたと言ったら、親父は、なに、真面目な息子やんって言っていた。

いつもおかんはＴＶを見てる。


おかんとの会話その後。原発いらんのちゃうん。なんで。今、関電も原発止まったし、節電せなあかん。もう火力発電か水力発電しかない。いま原発の事故で放射能もれてるし、もう原発はいらないということをわかってきた段階になった。原発は昔必要だったということで造った、けど、もう昔は冷蔵庫だけでどんなけ電気が必要か、それで、原発を造った。だけど今、冷蔵庫も省エネで、あまり原発とかを使ってもそこまで原発は必要じゃなくなった。最近、自然エネルギーとか太陽光発電とか。ということは、原発はいらないということだ。なる。じゃあ原発はいらないようになったんだ。ということは、原発はいらないのだったら、省エネすればいい。ことというと、原発はどうなるの。（おかん顔をいやにして）原発は原発で。省エネすればいい。総意の元で。そう総意。昔は原発いるのに、と思っていた。けど邪魔になった。じゃあこうすればいいというのは、節電でできる。生活をすればいいってことですか。そう。

おかんは、大きいこと考えなくていいねん。と、著者の考えを放棄した。

それは、どういうことか。九時頃に聞いたら。今朝やで、そんな大きいこと質問させられたくない。んで、一時になって聞いた。

今の世の中価値観は変容していて、国民一致で、危機感をもつと言うのはなくなったんじゃないか。危機感何の。えーと、なんやら左翼とか。今左翼とか右翼とか、あまり昔みたいに行動していた時代じゃない。世界中、左翼だって右翼だって、そんなに力は働いているか。そんなこと言わなくていいねん。いまや、右にソフトになっているとか。それは、なくなったの。じゃあ、移民を受けている海外とかは。何処の国でも、一緒、いまや、左翼か右翼か何かしたとかあるか。ない。だから、そんなことを語らなくていいねん。左翼も右翼もままごとでやっているだけ。今、国は右翼と左翼で廻ってるか。経済で廻っているだろう。じゃあ経済学は、経済を勉強するのはいい。図書館においてる奴、政治とかは駄目。政治とか真剣に日本を愛しているからできる。そういうことや。経済も政治も勉強するのはいい。自分で考えないと。危機感って、だから、左翼も右翼もそうだけど、そうじゃなくて、昔の昭和の時代って、子供死んでいたんじゃないの。昔、ぜんぜん子供のことか死んでへんで。（前に聞いたときは死んでいたと聞いていたけど。）昔は窒素とか工場とか、色々、教科書で教えられるけど、それ以外もあったて言うことを聞きたい。何を言うてんねん。昔のほうは危なくなかったの、今の時代のほうはかぎと締めないといけないようになった。子供の頃は、扉あけっぱなしだったって。けど、ブラジルとかフランスかも子供は死んでいるらしい。それは海外の事情だから。団塊の世代知ってるやろ。たくさんおるやん。日本は震災とか自然災害は多いから、そちらのほうに危機感を持っている。国旗国家法案とかは。そんなんどうでもいいねん。あの統合失調症で精神分裂病て言われていた時代は、施設とかひどかったらしいけど。それは、昔、理解はなくなったからだ。昔、安保闘争で闘ってきたけど、その時代って、自民党と５５年体制率いてた時代とかは、凄いじゃない。あの時代は、凄い苦労したと思うんだけど。あの荷物を地方から持ってきたり、あの時代は、宅急便とかなかったからや。じゃあ、高度成長期時代の恩恵を与えられるのは、今の子供たちだ。敵とか、ない時代じゃない。冷戦時代は敵はいたから、この時代も敵は欲しい。そう思っている。国民はいっぱいいると思う。それは、ないの。なくなったの。じゃあ、一つ言いたいのは、国は危なくない？なに言うてるんの、敵なんていないんだから、危機感を持つ必要は無いの。じゃあそれは、杞憂だって事。そう、中国の天から何か落ちてくるといったもの。けど敵は欲しい。あのな、知識人たちは、何かこうしたら敵を作れるとか、功殻機動隊とか。そう、（かなり切れ気味に怒られる。）あんなものに惑わされんでいいねん。なんでそんなものに惑わされているか。（激怒。）

冷戦時代、は敵はいたじゃない。それはどう。今敵なんてなくなったでしょ。だから、あんた達は、敵を作りたいんでしょ。新思想か。だから、敵なんていないものだたから、仮想敵を作る。功殻機動隊とか。そう。じゃあ、５５年体制をもう一回、作ればいいじゃないか。それは、その時代だから出来たの。じゃあ、新しいのとかは。今は、そういうことをせず、自分を楽しめることをやったらいい。功殻機動隊を見るとか。そう。あの敵って、言うけれど、大日本人の獣を倒すっていうのは、何なの。あれは、お子ちゃまは、敵を作りたいから、ゲームみたいに出したんでしょ。獣を締めるとか言っていたけど。あれは、お子ちゃまの映画ですよ。あれは、ゲーム映画です。じゃあ、敵とか作りたいとかいうのは、共同幻想論のことなのか、そうやな、わたしは、共同幻想論を読んでいないから分からないけど、幻想やな。じゃあ、大日本人は、たいしたことはないんや。あれは、おもちゃのままごとです。じゃあ、吉本隆明のほうは上なんや。それは、子供と大人の違いはあるぐらい違う。凄いな、吉本隆明は。こんな敵とか倒すなんて、どうとも思っていないんだ。そこを余裕に出来る。松本○○って頭はよくないのかな。あまり良くないな。あのなあの映画は、戦隊シリーズみたいな、そんなもんや。それは、本質なんや。そう、本質。うーん。吉本隆明は凄いな。凄い。あの人、松本○○とかのゲームなんて関係ないんや。吉本隆明はあまり知らないけど。筒井○○さんは敵っていう本はあるのだけど。えー、それはあんたの言った、功殻機動隊、そう、ゲームみたいなものや。じゃあ、筒井○○と吉本隆明、どちらは上。上とか下とか、ジャンルは違う。共同幻想論って、敵とかそういうことなんや。結局、そんな大きいことは言わんでよくなったんや。そうやな。今の若い子達、とか、自分は好きなことをやればいいと思う。お兄ちゃんの場合、おたくになるとか。仮想敵は。さっき言ったやん。（怒り気味に。）前に言ったとおり、縦の軸と横の軸にいてるって。じゃあ、あの自民党と一緒にいてた時代はどうすれば出来るのか。だから、そんなのは、出来ない。じゃあ、民主党は。あんま知らん。結局、戦後のなれのはてか。そうやな。


付録：ＮＨ○の受信料ってどうなってん。法律で支払わなければいけないようになった。

本とか、検閲どうなってるの。馬鹿なこと言うな、国家の検閲なんてなくなってるやん。だいぶと昔に。