明治政府終りー。親父に謂わせると、「これからな、省エネは大事になるからな、覚えとき。」とだった。太平洋戦争前、天皇陛下を、中心に、実現した、中央集権国家、東京で、太平洋戦争は終ったということじゃなく、刀を捨てたのではなくて、戦争は、平成にも昭和にも、遺されたものではなくて、残された、この歴史のうえに、もう、一回、天皇陛下を中心に東京で造るなら、もう、一回、アジアで、実現しよう、唯、現段階日本なのだ。太陽光電気なんて関係ない。リチウム電池どころじゃない。じゃあ、東京の家の二階上に、全部、取り付けて見る。現段階日本で失くされているもの。それは、太平洋戦争で残されたものは、ベトナム、に渡り、アフガニスタンに渡り、メコン川を、上水し、上水し、上水し、受けつがれているものじゃなくて、現時点であるもの。言葉で云うと、「実現」。家族、伝統的会話録。乱入事始。何回目。自分で出来ることを増やしていかないと。講演二回目終りました。東京に核爆弾は落ちたらどないしよう。

あの黄金の昭和期は何なんだったんだ。太平洋戦争はどこに行ったんだ。

全ての国は、そういうヒューマニズムに近づけるのかも。

これから、独創性のある、国をめざすにあたって、この新都市を、おめでたく向かおうじゃないかと、
計画をズコココーンと打ち出しましょう。ドリフネタから始まりましたけれども。
新首都着工式、かんぱーい。乾杯。